Roundcube 1.4

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    OSS研究室の大野です。

     

    2019年2月28日に Roundcube 1.4 RC1 がリリースされました。

    1.4版では、いくつかの新しい機能が追加されているようです。

     

    正式版リリース前に新機能について調べてみました。

     

     

    1. New responsive skin with mobile support

     

    モバイル環境でも使いやすいスキンが標準添付されています。

     

     

    モバイルで接続すると下記のように見えます。

     

     

     

    2. Email Resent (Bounce) feature

     

    転送の方法として「再送(差し戻し)」が使えるようになりました。
    受信したメールをそのまま他の人に転送することができます。

     


     

     

    3. Support for Redis cache

     

    Roundcubeのセッションデータを保存する場所としてRedisが利用できるようにな りました。
    Rouncubeの負荷分散を行う時、セッション情報を共有する必要があります。
    セッションデータ共有ストレージとして db, memcache を利用できましたが、 1.4からは Redis も利用できるようになりました。
     

    Roundcubeのセッションデータを保存する場所としてRedisが利用できるようにな りました。
    Rouncubeの負荷分散を行う時、セッション情報を共有する必要があります。
    セッションデータ共有ストレージとして db, memcache を利用できましたが、 1.4からは Redis も利用できるようになりました。
     

     

    4. Support for SMTPUTF8

     

    SMTPUTF8に対応しました。
    SMTPUTF8は、メールアドレスとしてUTF8を利用できるようにするための規格です。
    デージーネット@example.com のようなメールアドレスを利用できます。

    roundcubeでSMTPUTF8を利用する場合、MTAもSMTPUTF8に対応している必要があり ます。
    Postfixではバージョン3から利用できるようになっています。

     

     

    いろいろと使いやすくなりましたね。

    正式リリースが楽しみです!

     


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